RESTORATIO

賃貸マンションにおいて解約退去後のお部屋を原状復旧いたします。

各種工事(クロス、CF、塗装、たたみ、襖、換気扇、シリンダー交換、エアコン・給湯器の取替え、水漏れ修理、他)からハウスクリーニングまで、ワンストップ対応のためコストを抑えた原状回復工事と工期短縮で空室期間を短くスムーズな新規入居者受け入れに対応いたします。

各種工事
コストを抑えたシンプルな原状回復工事 3のポイント
POINT
POINT01
解約率を下げる原状回復工事
設備の状態を点検し改善
入居者に快適に長く住んでいただけるように、入居後の設備不具合いでのクレームを極力なくすよう見積り時に細かく設備の状態を点検し改善策の提案をいたします。
POINT02
シンプルな原状回復工事
キャッシュフローと費用対効果
キャッシュフローと費用対効果を考え基本的には大掛かりな工事は行わず、個性を前面に出し過ぎない部屋創りで入居者が住みやすいシンプルな原状回復工事を行います。
POINT03
ワンストップ原状回復工事
原状回復工事を一貫して請け負う
原状回復工事を一貫して請け負うため、退去されてからお引き渡しまでの工期の短縮ができ空室損の減少とコスト削減で早期入居付けをバックアップいたします。
管理のミカタ 原状回復工事の特徴
FEATURES
入居率アップに繋がるシンプルな原状回復工事
シンプルな原状回復

マンション経営において大切な収益の最大化を目指す原状回復工事を行うことです。

そのためには解約率を下げ、シンプルな原状回復工事を行うという方向性にたどりつきました。原状回復費用のコストをいかに削減するかは、今後の賃貸経営において重要な部分になってきます。入居者のニーズとズレがある工事で金額をかけた割に空室が続いてしまったりするケースもよくあります。

管理のミカタでは原状回復費用を抑えながらも、費用をかけるべき箇所と、最小限の負担で抑えても問題ない箇所を的確に捉え入居率アップにつながるシンプルな原状回復工事のご提案をさせていただきます。

キャッシュフローのバランスを考え、無駄な工事は極力省く

本来工事業者としてはリフォーム・リノベーションなど大規模な工事を行った方がそれだけを見れば利益率はいいのかもしれませんが、オーナー様の収益最大化を考えた時、長い目でキャッシュフローを見た場合に本当にプラスになるのかと言う疑問が出てきたのです。単にリフォーム・リノベーションが不必要と言うことではなく大規模な工事は費用対効果をよく考えた上で行う必要があるということで、順番の問題であり、先ずはお金をかけないやり方をやっていきましょうと言うのが管理のミカタの考えです。

そもそも新築物件とまともに勝負しても無理があり、お金をかけたからといってすぐに部屋が埋まるというものでもないため、管理のミカタではキャッシュフローのバランスを考えてシンプルでポイントをついた原状回復を基本形とし無駄な工事は極力省くようにしています。
一日でも長くお住まいいただけるよう、空室損の最小限化
室内設備点検

賃貸物件では退去されて入替えがあるたびに収益は悪化すると言われています。

ですから、入居者に長く住んでもらうことが安定した賃貸経営をする上で重要になると考えます。退去者アンケートの中で退去理由のひとつに室内設備の不具合が挙げられているように、入居者のストレスにならないように設備機能を事前に点検整備しておくことがかなり重要です。意外かもしれませんが見落としされる業者は少なくないのが現実です。

取っ手のぐらつき、水栓の水漏れ、床鳴り、建具の不具合いなどこういった些細な不具合いを見過ごしてしまうと、入居者はクレームとして声を上げられないまでも早く引っ越したいと思う気持ちがジワジワと湧き出すようになり引越しを決断する要因のひとつにもなってしまうのです。

管理のミカタでは、お見積り時にしっかりと問題点をチェックし入居後の設備クレームを最小限に抑える原状回復工事をおこない、入居後一日でも長くお住まいいただけるよう空室損の最小限化を目指しています。
空室を埋めるための原状回復工事
部屋は商品

物件の供給過多や人工減少などで空室が目立つようになってきており、今後ますます業界を取り巻く状況は厳しさを増すと思われます。

そのような状況の中で積極的に責めの空室対策を行うことが生き残る最善の方法であると考えます。空室期間が長く続いている状態であれば間違いなくそこにはなんらかの原因があります。なかでも入居が決まった段階で原状回復工事を着手するというケースがありますが、空室期間でみると圧倒的に退去後すぐに原状回復する物件の方が短い結果になっています。

通常部屋を探しておられる場合には数件の物件を内見されますが、その時他の部屋と比較し、かつ第一印象で住むか住まないかを一瞬で判断されているという状況なのです。予算等の問題で事前に工事できない等色んな背景事情もあると思いますが賃貸ビジネスで部屋は「商品」という認識で積極的にアピールしていくことが満室経営を目指すには必要かと思います。

管理のミカタでは賃貸不動産会社での経験を生かし空室対策について出来る限りのアドバイス、ご協力をさせていただきたいと思っております。

ご相談・無料見積などお気軽にご相談ください

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